【柏原市就労支援】工場内インターンシップから始めてみませんか？
柏原市内で工場勤務に興味のある方、まずはインターンシップからはじめてみませんか？
■インターンシップって何？
インターンシップとは実際に就労する前に、職業体験ができる制度のことです。職場体験をすることで、どんな企業なのか企業の下見ができ、実際に働いているスタッフの雰囲気を知ることが出来ます。
インターンシップ期間はおよそ2週間。企業側も、その人の人間性や意欲などを見極める期間になります。インターンシップ期間終了後は、企業側との再度面接の上、パート就労への道も可能になります。
■こんな方にオススメ
・一度も働いたことがない方
・ブランクがある方
・働くことに不安がある方
・自分に自信がない方
・資格も経験もない自分を雇ってくれる企業があるのか不安な方
■アルバイト・パートとの違いは？
アルバイトは収入目的、インターンはその人自身の成長目的だと言われています。面接に行って採用決まっても、いざ働いてみたら思っていたことと違ったり、働いてみたら合わなかった…。そしてすぐに辞めてしまう…。そうすると、働く自信を失ってしまいますよね。
インターンシップ期間を通じて、働くことに不安を感じていた自分に自信がついたり、職場のスタッフとの関わりによって、対人不安が取り除けていくこともあります。
インターンシップは企業側、働く側ともに、合う合わないを判断できる、働くために自信をつけていく準備期間です。
働きたいと意欲はあるけれど、最初の一歩が踏み出せない方、まずはインターンシップから始めてみませんか？
柏原市内の工場勤務で希望される方、南河内地域若者サポートステーションでは柏原市役所、ハローワークと連携して就労支援をおこなっています。
また、毎月第２・４火曜日には柏原市立勤労者センター（K.I.ホール）にて13:00~17:00まで出張相談もおこなっています。
他、平日は富田林事務所にてご相談も可能です。まずはご相談後にハローワーク同行など就労サポートさせて頂いています。
■ご相談予約・お問合せはコチラ
南河内地域若者サポートステーション
TEL 0721-26-9441 （平日9：00~17：45）
富田林市常盤町3-17 リベルテタナカ501号